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2015年11月26日 (木)

薄情な女です

私が生まれたのは東北の海岸沿い

夏はすぐ前の海で泳ぎ、冬は海からの寒い風で体の芯まで凍えるようなそんな所で育ちました。



半農半漁でしたが、父は遠洋漁業で、年に数か月しか家に帰ってきませんでしたが、

私達姉弟が大きくなった頃にはもう船乗りも辞めて家で漁業をしていました。
 


父が癌を患ったのは、あの未曽有の災害と言われた津波の前でした。

手術をして養生して居ましたが、良くなる事は無く、母一人では面倒を見ることが出来なく

なり、お墓はそのままで、代々住みついていた家を離れることにしました。



関東圏に住む姉の所に住むことになり、家も売ってもう実家が姉の家になりましたが、

父はその後姉の家で亡くなりましたが、お墓は先祖代々のお墓におさめました。



その後あの津波で我が家が有った所は何も残っていませんでした。

お寺は津波の被害を受けなかったようでお墓もそのまま残っています。


今は私達姉弟が見ることが出来ないので、親戚の方が墓守をしてくれていますが、いつま

でもと言うわけにもいかず、姉が住む所に移した方が良いんじゃないか?と話が出ています。


ただ、母が反対しています。

自分が生まれ育った所の代々のお墓を動かすのが寂しいのかもしれません。

(一人っ子だった母の所に父が養子に来ました。お婿さんです)


だからと言っていつまでも親戚に墓守を頼むわけにもいかないし、とっても難しい問題です。



 

オットの両親は亡くなる前に自分たちのお墓を用意していたので、オットが墓守をしています。

息子は結婚していませんが、いずれは見ることになります。

私はそのお墓に入らないつもりです。

息子たちには散骨にして欲しいと言って有ります。



私より先にオットにもしもの事が有ったら、私が見ないといけないんでしょうねぇ・・。

義父母には可愛がってもらったのに、私はきっと薄情は女なんですね・・


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