小雨がぱらついていましたが
今はやんで曇り空
最強寒波がやってくると言うけど
我が地の最高気温予想が12℃
朝は5・5℃だった
寒波とも思えない
いやずっとマイナスが続いていたのに今朝はあたたかいしね
孫と一緒に階段を滑り落ちた
滑り降りたって言う方が正しいかもしれないけど
私の中では落ちた感覚
孫手を持ち上げたまま必死で落ちたので
孫にけがはなかったのが救いだ
昨日の朝は
まだ歩くたびに
ピキッと傷んだけど
シップを大量に貼ってもらったおかげで
腰の曲げ方によって痛むときはあるけど
ゆっくり歩いたりすれば大丈夫
夕飯の支度も支障なくできた
夜ぐっすり寝たのに
昨日はお昼頃から眠気に誘われて
ベットに横になっていたら
いつのまにか寝てしまった
途中オットが二階に上がってきて
「寝てるのか・・」と言ってドアを閉めたのは知っている
わざわざ二階に上がってくるのは
何か用事があったんではないかと思ったけど
そのままやり過ごした
二時間くらい寝たのかもしれない
時間を見てなかったので分からないが
二時半過ぎに起きて
パソコン開いて動画でも見ようかと思っていたら
娘から
「お母さん居る?」とLINEが入った
娘から仕事中にLINEが入ることは無い
仕事中は携帯持ってないし
何かと思って「いるよ」と暢気に返事をした
孫が学校から帰ってきて
玄関にカギがかかっていては入れない
何度もチャイムを押したが返事はない
お爺ちゃんの車が無いので出かけたんだろうけど
お婆ちゃん若しかして前日の階段落ちで起きれないんだろうか?
それとも倒れているんじゃないかと
凄く心配になって
隣の家で電話を貸してもらおうと
チャイムを鳴らしたら
友達のお母さんが出て
我が家に電話をしてくれたり
娘のところに電話をしてくれたりしたが
どちらも繋がらなくて
隣のお母さんが
孫に
母親の職場を聞いて
送ってくれることになった
母親からカギを貰って開けようと思ったと
その間に娘からのLINEで事の顛末を聞いた私
急いで外に出て孫とお隣さんを待つ
お隣の奥さんには丁寧にお詫びして
孫と家に入った
「もうお婆ちゃんが倒れてるんじゃないかと心配したんだよ」と泣きそうな顔で言われた
自分が家に入れなかったより
私の心配をしてくれて申し訳ない
私はオットが居るからと安心してた
オットは出かける時私が寝ていたので玄関のカギをかけて出た
いつもはカバンにカギを入れてる孫だけど
たまたまその日は入れてなかった
偶然が重なって
大事になってしまった
前日の階段落ちが無かったら
娘も孫も心配はしなかっただろうけど
起きれないでいるんだろうか
具合が悪いんじゃないだろうかと
要らぬ心配までさせてしまった
挙句の果て
「なんで鍵かけて行くのよ」とオットにまで八つ当たり
出掛ける時鍵かけるのは当然だろうに
孫が入れなかったのを聞いて
孫に「ごめんな」と言うオット
悪いのは実は私なんだけどね
孫にも娘にも
謝り倒した
暢気に昼寝して
気持ちよく起きた後の惨事(大袈裟か)
孫が帰ってくる時間
私が家に居ないことは無かったので
油断した私と孫
それにしても
仕事している隣の奥さんがたまたま家にいたのが幸いだった
そして
「久しぶりに〇〇ちゃん(孫)と話が出来て嬉しかった」と言ってくれたらしい
有難い
二日続けての
失態に
反省しきりの私です(^-^;
オットも出かけないはずなので
孫の帰りを待つ予定
孫 鍵は持って行ったけどね(^-^;
最近のコメント